みなさん、こんにちは。ミー助です。

本日は、
【ぜるぶの丘2017の見頃や営業時間・渋滞は?見所のスポットも!】についてご紹介したいと思います。

 

みなさん、北海道の丘の町「美瑛町」という所をご存知でしょうか?とても雄大な日本の風景とは思えないほどの畑が広がっていて、まるでヨーロッパの田舎町のような自然が広がる所です。日本のじゃがいも生産でも屈指の町で、延々と続く畑の道は日本の田舎の畑とは全くの別物で、この風景を眺めるだけでも癒しパワー満載です!そして、この美瑛町のおすすめ名スポットで名高い『ぜるぶの丘』という観光地が、色とりどりの花を植えていて、美瑛町に立ち寄るなら、必ず立ち寄ってみてください!きっと損はしないはずですので!

 

それでは【ぜるぶの丘2017の見頃や営業時間・渋滞は?見所のスポットも!】について、一緒に見ていきましょう!

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ぜるぶの丘2017の見頃

 

①ぜるぶの丘2017の見頃

ぜるぶの丘2017の見頃について、色々と調べてみました!

「ラベンダー」は富良野!というイメージが定着していますが、実は美瑛町のぜるぶの丘も捨てたもんじゃありません!ラベンダーの見頃は、7月20日過ぎぐらいが見頃となっていることが多いです。

そして、ぜるぶの丘は北海道の中でも屈指の「ひまわり」の名所!その圧倒的な黄色の群集は他をただただ圧倒するほどの光景です!こちらは、7月と9月の二回見頃を迎えるという、何とも嬉しい話ですね♪

さらに、夕方の夕日が照らし出す赤く染められたぜるぶの丘の花々は、「優美」の一言!思わずいつまでも見ていたくなる美しさは、一生忘れられない光景になるでしょう♪おすすめですよ~!

 

ぜるぶの丘2017の営業時間・渋滞

 

②ぜるぶの丘2017の営業時間

ぜるぶの丘2017の営業時間について、色々と調べてみました!
せっかくぜるぶの丘に来ても、営業していなかったら、楽しさが半減してしまいますよね。
そんなことが無いように、しっかりと下調べをしてから行きましょうね♪

営業時間は、『08:30~17:00』となっております。

ミー助的には、比較的朝から営業していて、比較的早く閉園するんだな~、といった感じです。
〇基本情報

・住所:〒071-0225  北海道上川郡美瑛町大三

・電話番号:0166-92-3160

・営業日:4月~5月 不定休
6月~10月 無休

・駐車場:120台 無料

・アクセス:美瑛駅から車で5分ほど
何か不明な点があれば、ぜるぶの丘に行く前に、各人でお問い合わせください。

 

③ぜるぶの丘2017の渋滞

ぜるぶの丘2017の渋滞について、色々と調べてみました!

ぜるぶの丘だけでなく、北海道の広大な道には、「裏道」というようなモノがあまり存在しません。だから、どうしても渋滞に巻き込まれやすい状態に陥りやすいです。ですので、いかに「人の居ない時間」「人が活動していない時間」などを上手く狙っていくのが、スムーズにぜるぶの丘に行けるか否か、といった感じになります!ですので、ミー助的におすすめなのは、ズバリ『早朝から動くべし!』です。

まず、どうしても土日・祝日は、特に渋滞で混みやすいので他の人なども活発に動き出す前に開園時間を狙っていくと、渋滞に巻き込まれる確率はかなり低くなります!平日だったら、あまりそういったことも比較的少なくなるでしょうが、7月や8月などの夏は、北海道の避暑を求め、かつ、特に富良野や美瑛方面は、観光の特に集中する名所として日本全国のみならず、世界的にも大変有数な観光地となっており、外国人もたくさん訪れますので、夏休みの期間はどうしてもこの期間中の渋滞はやむを得ないケースがあります。ですから、平日でもまったり満喫されたかったら、是非、朝から動くことをおすすめします!

ぜるぶの丘2017の見所のスポット

 

④ぜるぶの丘2017の見所のスポット
ぜるぶの丘2017の見所のスポットについて、色々と調べてみました!

・ケンとメリーの木
美瑛を語る上では、外せないほどの存在!木の種類はポプラで、
日産自動車が1972年(昭和52年)に「愛のスカイライン」というテーマで、ケンとメリーのCMに採用されました。
それから、この木は「ケンとメリーの木」と呼ばれるようになり、愛されるようになりました。

・北海道屈指のひまわり畑

「ケンとメリーの木」ばかりに注目が集まりやすいのですが、実はこのぜるぶの丘のひまわりは、北海道が誇る屈指のひまわりの名所として知られています!夏の7月下旬頃に行くと、ラベンダーなども見頃を迎えているので、ラベンダーの紫とひまわりの黄が織りなすコントラストを是非、堪能してみてくださいね♪

 

「ケンとメリーの木」や「ひまわり畑」をよりよく眺めたいのでしたら、ぜるぶの丘の園内にある展望台から眺めると、眺めがイイので「ケンとメリーの木」だけでなく、ぜるぶの丘の園内も一望できるので、おすすめですよ~♪

また、「バギー」を使うとぜるぶの丘を一周丸々と回れるので、園内の花々や風景を十分に楽しめて、かつ、雰囲気も満喫できるので、こちらもおすすめです!一回800円の二人乗りですので、カップルなんかにもおすすめですね♪

 

まとめ

 

今回ご紹介しました【ぜるぶの丘2017の見頃や営業時間・渋滞は?見所のスポットも!】はいかがでしたでしょうか?

 

①ぜるぶの丘2017の見頃

ラベンダーの見頃は、7月20日過ぎぐらいが見頃

ひまわりの見頃は、7月と9月の二回見頃が見頃

 

②ぜるぶの丘2017の営業時間

 

営業時間は、『08:30~17:00』

 

③ぜるぶの丘2017の渋滞

北海道の広大な道には、「裏道」というようなモノがあまり存在しません。だから、どうしても渋滞に巻き込まれやすい状態に陥りやすいので、「人の居ない時間」「人が活動していない時間」を意識して動けるかが大切!

おすすめなのは、ズバリ『早朝から動くべし!』

開園時間を狙っていくと、渋滞に巻き込まれる確率はかなり低くなります!

 

④ぜるぶの丘2017の見所のスポット

・ケンとメリーの木

・北海道屈指のひまわり畑

 

 

ミー助もココはとても思い出深い所でした!仕事で約5年ほど北海道にはお世話になったことがあるのですが、ミー助はよくドライブに美瑛方面にチョコチョコ行った際に、ぜるぶの丘に結構立ち寄っていました!えこひいきなしにおすすめです!とても見晴らしがよく、気持ちが穏やかになります!北海道に行くなら、一度検討してみてくださいね♪

 

 

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以上で
【ぜるぶの丘2017の見頃や営業時間・渋滞は?見所のスポットも!】のご紹介を終了します。