みなさん、こんにちは。ミー助です。
本日は、
【西舘勇陽の出身小学・中学や活躍は?決め球や家族構成がヤバい!】についてご紹介したいと思います。
2018年に大ブレークしている大リーガーの大谷翔平選手(エンゼルス)の母校の花巻東が甲子園に出場していますが、大変注目されている選手がいます!それが西舘勇陽選手です!ココ近年で、プロ野球の西武の菊池雄星選手(投手)や大谷翔平選手(投手)という日本を代表する投手を輩出してきている花巻東の期待の投手です!
それでは【西舘勇陽の出身小学・中学や活躍は?決め球や家族構成がヤバい!】について、一緒に見ていきましょう!
西舘勇陽の出身小学・中学や成績や高校の活躍は?
【出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000331-sph-base.view-000】
西舘勇陽の出身小学・中学はどこで成績は?
・名前:西舘 勇陽(にしだて ゆうひ)
・生年月日:2002年3月11日
・出身地:岩手県一戸町
・身長/体重:184cm/76kg
西舘勇陽投手の小学校は一戸町立一戸南小学校に在籍。
その小学校3年時に野球を開始。
一戸町立一戸南中学校の野球部に進学後、花巻東高校へ!
西舘勇陽投手が在籍した2015年の中学時の時、
東北大会代表で、全国大会出場をしているみたいです。
この時の西舘勇陽投手は中学2年生で、背番号は「11」。
全国ベスト16になります!
ちなみに野球以外で「クロスカントリー」に精を出し、
3キロクラシカルの部で2位という優秀な成績を収めています!
こういう野球以外で使う筋肉などが、本業の野球などにも活かされているのかもしれませんね♪
西舘勇陽の花巻東入学後の活躍は?
西舘勇陽投手は、花巻東に入学後(2017年)
1年の夏からすぐにベンチ入りします!
西舘勇陽投手のデビュー戦はその秋の岩手大会。
その岩手大会の試合すべてに救援登板。
計4試合9回1/3で2失点という中々の好成績!
その後、東北大会で3試合に登板。
そのうち、2試合は先発出場!
準々決勝では、秋田県の由利工業との試合で
2安打2失点1四球(自責0)で完投し、見事勝利に貢献!
東北大会の決勝まで進みましたが、ホームランを打たれて
負けてしまいましたが、投げた3試合での成績は
・計20回1/3
・失点5
・防御率1.33
という、かなりの好成績ではないでしょうか?
この時の西舘勇陽投手の活躍もあり、見事、
東北大会準優勝で春の選抜出場に貢献していました!
その翌年(2018年)の春の選抜高校野球で
初の甲子園を経験するも、ほろ苦い甲子園での洗練を受けます!
大阪桐蔭(この時の優勝チーム)との試合で、
2回に4点リードされた状態での救援登板として出場。
しかし、いきなりライトを越える三塁打を浴び、
5長短打をこの回に受け、2回あまりで7失点という鮮烈デビューを受けます!
この時の西舘勇陽投手の感想として
「力で勝負できる状態じゃなかった」
「フォームから見直したい」
と、実力不足を痛感しつつ、リベンジを誓っていました!
西舘勇陽投手は、プロ野球の西武の菊池雄星選手(投手)と大リーガーの大谷翔平選手(投手)が一年夏時に付けていた栄光の背番号「17」を受け継いでいる花巻東の将来のエースですので、今後の西舘勇陽投手に、期待大ですね!
西舘勇陽の決め球や家族構成がヤバい!
西舘勇陽の決め球は?投げれる変化球は何があるの?
西舘勇陽投手の決め球や持ち球の変化球は何があるんでしょうか?
西舘勇陽投手の投球術を見てみると
1、カーブやスライダーやストレート(MAX142キロ)で追い詰める!
↓
2、その後、決め球の「スプリット」で打たせて取る!or 空振り三振!
といった感じの流れが多いと感じます。
『ストレートと軌道が同じ「スプリット」で、凡打や三振を量産』していることに関して
花巻東の佐々木監督も高く評価・期待しているようです。
特に、コントロールを絶賛しており
「指先に目がついているほどの制球力。手先も器用で変化球が素晴らしい」
と大絶賛しています!
西舘勇陽の家族構成がヤバい!
西舘勇陽投手の家族ってどんな感じなんでしょうか?
野球一家?調べてみましたら、中々スゴイですね!
西舘勇陽投手の家族構成は、父と母、兄二人の五人家族で、一番末っ子が西舘勇陽投手。
西舘勇陽投手の兄二人は、何のスポーツをしているんでしょうか?
・長男:西舘大輝
・次男:西舘洸希
長男の西舘大輝さんは、現在(2018年)、岩手県立大学に進学。
大学3年生で、高校時は、岩手県立福岡高校でバスケ部に所属との情報。
バスケをしている人は、全て方が高身長ではありませんが
殆どの人が一般の方よりは、身長が高めですので
西舘勇陽投手が184cmですので、長男の西舘大輝さんも同じか、もっと身長が高いかもしれませんね!
次男の西舘洸希さんは、現在(2018年)、高校三年生で岩手県立盛岡第三高校で野球部!
しかも、西舘勇陽投手と同じ「投手」!
さらには、西舘勇陽投手を越える185cm!
西舘勇陽投手は、岩手県代表として甲子園出場しているので
次男の西舘洸希さんの分まで、頑張ってほしいですね!
まとめ
今回ご紹介しました【西舘勇陽の出身小学・中学や活躍は?決め球や家族構成がヤバい!】はいかがでしたでしょうか?
少し上記の内容を簡単にまとめてみましたので、お時間の無い人はこちらをご覧ください!
・小学校は一戸町立一戸南小学校
・中学は一戸町立一戸南中学校
・花巻東に入学後、1年の夏からすぐにベンチ入り
・東北大会準優勝で春の選抜出場に貢献
・2018年の春の選抜で、大阪桐蔭(この時の優勝チーム)に
2回あまりで7失点という痛烈デビュー
・西舘勇陽投手は、プロ野球の西武の菊池雄星選手(投手)と大リーガーの大谷翔平選手(投手)が
一年夏時に付けていた栄光の背番号「17」を受け継いでいる
中々、将来に期待が持てそうなスペックを感じます!このような逸材をどのようにして見つけてくるのでしょうかね~、花巻東の佐々木監督は!
まだ、2年という事もあり、3年時がとても楽しみですね♪
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【西舘勇陽の出身小学・中学や活躍は?決め球や家族構成がヤバい!】のご紹介を終了します。