みなさん、こんにちは。ミー助です。

本日は、
【富田京一(肉食爬虫類研究所)の経歴や家族は?仕事や年収・本も!】についてご紹介したいと思います。

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)がマツコの知らない世界に2017年9月19日(火曜)に出演します!かなり幅広く活躍されている富田京一氏(肉食爬虫類研究所)は、一体どのような経歴の持ち主なんでしょうか?また、富田京一氏(肉食爬虫類研究所)が紹介する「へんな生き物」は、マツコさんを唸らせることはできるのでしょうか?

それでは【富田京一(肉食爬虫類研究所)の経歴や家族は?仕事や年収・本も!】について、一緒に見ていきましょう!

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富田京一(肉食爬虫類研究所)の経歴や家族は?

 

①富田京一(肉食爬虫類研究所)の経歴や家族構成は?

 

●富田京一(肉食爬虫類研究所)の経歴

・名前:富田京一(とみだ きょういち)
・生年月日:1966年8月29日
・出身地:福島県

 

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)が最初に「生き物」に興味を抱いたのは、特撮ヒーローの怪獣を見て、とても興味が沸いたそうです!子供の時のことが現在の富田京一氏(肉食爬虫類研究所)を作り上げたと言っても過言ではないですね!はじめて動物を飼ったのは、親戚の方から頂いた「カメ」なんだとか。

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)がこのような「生き物」に本格的にかかわっていく人生のターニングポイントになったのは、動物学者の故・千石正一先生の元で働き始めたことです!

この千石正一先生は人気番組だった『どうぶつ奇想天外』に出演するほどの方でした!ですので、恐竜博覧会や生き物展など中々お目にかかれないような「へんな動物」と関わっていくのです!

この時の経験などが今日の富田京一氏(肉食爬虫類研究所)を作り上げていて、爬虫類の研究機関である「肉食爬虫類研究所」を設立!役職は代表

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)の活動としては、日本画家の大嶋仁美氏と「爬虫類のアンナことコンナこと」などのコラボレーションや、ドラえもんの映画「のび太の恐竜2006」「新・のび太の日本誕生」の科学的考証などもされているそうです!

 

●富田京一氏(肉食爬虫類研究所)の家族構成は?

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)は、『100匹の生き物と暮らしている』というトンデモナイ生活をしているとのことですが、家族はこのことをどう思っているのでしょうか? 富田京一氏(肉食爬虫類研究所)は年齢が51歳とのことなので、年齢的には結婚していても全く不思議ではないですよね!

もし、結婚されているなら 奥様は、富田京一氏(肉食爬虫類研究所)のこれだけの100匹の生き物と暮らしているという事に関して、耐えられるのでしょうか?耐えられる菩薩のような奥様なのか?それとも、このような生活を容認できる奥様がGETできなかったのか?

マツコの知らない世界(2017年9月19日)で、奥様や子供などの家族構成にも触れるかもしれませんので、要注目ですよ~♪

 

富田京一(肉食爬虫類研究所)の仕事や年収・本も!

 

②富田京一(肉食爬虫類研究所)の仕事や年収・本はどんなのがあるの?

 

●富田京一(肉食爬虫類研究所)の仕事はどんな仕事?

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)は「爬虫類・恐竜研究家」としての肩書も持っておられます!世界各国の恐竜発掘現場に足を運んで研究したり、沖縄県の爬虫類の調査活動などをしています。また、CGなどによる恐竜復元作業や、幼稚園~大学までの理科教育にも力を入れています。

また、前述した「ドラえもん」などに出てくる恐竜や、沖縄の西表島に関する「いのちめぐる島イリオモテ」などの映像作品や、各地で催される博覧会などにも協力しています。

 

●富田京一(肉食爬虫類研究所)の年収はどのくらい?

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)は、博物館からのオファーなどが多いみたいで、講演会などでも収入を得ているみたいですね!

まず、研究者の平均給料を見てみると、中々シビアな世界のようです。基本的に給料は少ないみたいで、社会保険無しで30代年収300万円という方も珍しくないと言われています。また、この研究職で給料が高いと言われている「理化学研究所」「宇宙航空研究開発機構JAXA」と言われており、宇宙航空研究開発機構JAXAの場合は、給料が大体40万円ほどで、年収は480万円ほどと言われています。理化学の場合は、給料が月収48万円ほどで、年収は580万円とも言われています。

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)の給料は、これ以上は上回っているのではないでしょうか?というのも、まず富田京一氏(肉食爬虫類研究所)はこの研究所の代表ということや、誰もが知っている「ドラえもん」などとの関わりや、様々な仕事の依頼が来ており、NHKや色々な新聞社からも仕事のオファーが来ていたり、講演会も人気のようです。様々なメディアにも出ているとも思われるので、全ての収入を合計したら、年収1000万円近くはいっているのではないでしょうか?

 

●富田京一(肉食爬虫類研究所)の本はどんなのがあるの?

富田京一氏(肉食爬虫類研究所)は、

・爬虫類のアンナことコンナこと

・のび太の恐竜2006

・新・のび太の日本誕生

の他に様々な学術協力をされています!NHKや朝日新聞社や日経新聞社などの各新聞社などに対しても、仕事をされています!そんな富田京一氏(肉食爬虫類研究所)は一体どんな本を執筆しているんでしょうか?

 

【出典元:http://www.expj.co.jp/artists/tomita.html】

 

と、中々凄まじいぐらいの本を執筆されています!富田京一氏(肉食爬虫類研究所)が執筆したモノで、何と60万部のベストセラーになったモノもあります!恐竜や爬虫類についての富田京一氏(肉食爬虫類研究所)の見識は、とても素晴らしいのも頷けますね!今後、ますますの活躍が日本のみならず、世界的にも貢献できると思われます!

 

まとめ

 

今回ご紹介しました【富田京一(肉食爬虫類研究所)の経歴や家族は?仕事や年収・本も!】はいかがでしたでしょうか?

 

いや~、このような人物が日本にいたんですね~♪恐竜は誰もが子供の頃にある程度、憧れがあったことがあるのではないでしょうか?その情熱が現在、しっかりと日本だけでなく、世界にも貢献されているのは中々素晴らしいですよね~♪今後の富田京一氏(肉食爬虫類研究所)の活躍が後進の育成にも繋がると思われます!

 

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【富田京一(肉食爬虫類研究所)の経歴や家族は?仕事や年収・本も!】のご紹介を終了します。