みなさん、こんにちは。ミー助です。

本日は、
【土井雄弘(ねりもの)の経歴や年収は?嫁や子供・出身学校を調査!】についてご紹介したいと思います。

「40年間毎日ねりものを食べ続けてきた!」という驚異的な生活を送る土井雄弘さん!凄まじいですね!ねりもの生産者ならわかりますが、一体どんな人物なのか?色々と調べてみました!

それでは【土井雄弘(ねりもの)の経歴や年収は?嫁や子供・出身学校を調査!】について、一緒に見ていきましょう!

Sponsored Links

土井雄弘(ねりもの)の経歴や年収は?

 

①土井雄弘(ねりもの)の経歴は?

土井雄弘(ねりもの)さんの経歴について、色々と調べてみました!

 

・名前:土井雄弘(どい かつひろ)
・生年月日:1953年生まれ(推測)
・出身地:広島県呉市吉浦町
・職業:有限会社どい事務所(代表取締役)

 

土井雄弘(ねりもの)さんは1977年の時に、水産関連の専門誌を取り扱う会社に入社。この時に水産物関連全般の取材を担当したことが、現在の仕事に活きていると思われます。その証拠が『かまぼこジャーナリスト』という肩書が出来るほどの知識や経験に繋がったのでしょう!ちなみに、大学卒業後に数社の業界紙で働いたそうですが、その時、時代小説家で有名な藤沢周平氏が編集長を務めていた日本食品経済社などでも働いていたそうです!

1995年、土井雄弘(ねりもの)さんは、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会が取り扱っている機関紙「水産煉製品新聞」第4編集長に就任。かまぼこに関する情報も一緒に機関紙に記載されているそうです。

ちなみに、取材~執筆までの工程を全て一人でやっているというツワモノっぷりだそうで、中々出来ることではないですね!こういう仕事内容が出来るというのも、やはり「かまぼこ」が大好きだからなんでしょうね!

 

②土井雄弘(ねりもの)の年収は?

土井雄弘(ねりもの)さんの年収について、色々と調べてみました!

 

土井雄弘(ねりもの)さんは現在、独立されていて「有限会社どい事務所」の代表取締役で働いています。ですので、こういった場合の仕事の収入や年収は、土井雄弘(ねりもの)さんの仕事の質と量に正比例しますので、正直、なんとも言えない感じです。

今回の土井雄弘(ねりもの)さんは、「かまぼこジャーナリスト」という肩書ですので、一般的に言うとジャーナリストの分類だと思われるので、ジャーナリストの年収を元に推測しますと、

稼げない場合は、年収200万円~300万円ほどで、普通のサラリーマンより稼げないタイプや、ジャーナリストの実績や知名度、経歴などによって、年収などの上限は天井知らずの一面があるそうです。

また、ジャーナリストの原稿料は紙媒体の方が、ネット媒体よりも高い傾向があり、業界でも有名人の土井雄弘(ねりもの)さんでしたら、紙媒体の仕事があっても、おかしくはないのではないでしょうか?

あとは、顧問契約料や講演料などといった、原稿以外の収入も見込めるのが、ジャーナリストです。現在では、このような副業的な仕事が増えている傾向もあるそうです。顧問契約料は、ある特定の出版社や報道機関と契約することにより、毎月決まった定額の報酬が発生する形。

講演料は、大体1時間当たり、10万円~50万円ということもあれば、数万円というケースの報酬となっているそうで、この場合、やはりそのジャーナリストの知名度が収入に大きく関わってくるそうです。

恐らく、マツコの知らない世界に呼ばれるという事は、それなりに業界的にも有名人であり、かつ、マツコの知らない世界の後には、仕事が増える可能性も予想できます。

現段階では、どんなに最低でも年収500万円~700万円ぐらいの収入なのではないでしょうか?取材から執筆まで一人で行っているという情報から考えると、社員が家族以外にいない有限会社なのだと思われるので、それほど稼げなくてもやっていけると思われます。(※ この年収は、ミー助がネット情報から検討した予想なので、ご勘弁を)

 

土井雄弘(ねりもの)の嫁や子供・出身学校を調査!

 

③土井雄弘(ねりもの)の嫁や子供などの家族構成は?

土井雄弘(ねりもの)さんの嫁や子供などの家族構成について、色々と調べてみました!

土井雄弘(ねりもの)さんは結婚されている?と思い、土井雄弘(ねりもの)さんのFacebookなどを拝見しましたが、確定情報は記載されていませんでした。

ただ、土井雄弘(ねりもの)さんが運営されていると思われるブログである『速報かまぼこニューズ』を拝見していると、「妻」という単語が記載されていました。

その時の「妻」という単語が出てきた際の内容は、

・買い忘れた野菜を買ってきた

といったたわいのないエピソードが綴られていました!ですので、このような記述をされているという事は、結婚されている可能性が大!ですよね。

他にもお子さんについての記述があるのか?と思い、色々と読み漁りましたが、こちらの方は確定情報は見当たりませんでした。ただ、奥様がいて、年齢も恐らく60歳を超えられているだろうと推測できるので、子供が居ても全く不思議ではないですよね!

マツコの知らない世界で色々と情報が公開される可能性が高いので、わかり次第、追記しますね!

 

④土井雄弘(ねりもの)の出身学校を調査!

土井雄弘(ねりもの)さんの出身学校について、色々と調べてみました!

 

・高校:崇徳高校卒

・大学:青山学院大学文学部 仏文学科卒

 

という中々の高学歴を誇る土井雄弘(ねりもの)さん!高校の崇徳高校は、広島県西区にある私立男子校校。偏差値は51~64。

青山学院大学に在学時には、スイス&フランスで1年の留学生活を送ります。フランスに留学時には、「マスタード」の生産地として有名なディジョンに住んでいたそうです。このころから、食品関係のご縁があったようですね♪

ちなみに生年月日が正式にはわかりませんでしたが、1971年卒業という情報がありましたので、恐らく1953年生まれと予想できます。なので、今年で64歳と推測できます(2017年時)

まとめ

 

今回ご紹介しました【土井雄弘(ねりもの)の経歴や年収は?嫁や子供・出身学校を調査!】はいかがでしたでしょうか?

 

①土井雄弘(ねりもの)の経歴は?

 

1977年の時に、水産関連の専門誌を取り扱う会社に入社

この時に水産物関連全般の取材を担当

全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会が取り扱っている機関紙「水産煉製品新聞」第4編集長に就任。かまぼこに関する情報も一緒に機関紙に記載

 

②土井雄弘(ねりもの)の年収は?

独立されていて「有限会社どい事務所」の代表取締役で働いていて、年収などの収入は仕事の質と量に正比例するので、なんとも言えない(年収は一般公開されていないので、わからず)

「かまぼこジャーナリスト」という肩書なので、一般的に言うとジャーナリストの分類だと思われる

稼げない場合は、年収200万円~300万円ほど、ジャーナリストの実績や知名度、経歴などによって、年収などの上限は天井知らずの一面があるとのこと

業界で有名なので、単価が高い紙媒体の依頼や、顧問契約料、講演料などの副収入的な収入も含めると、恐らく年収は500万円~700万円なのでは?(ミー助の勝手な予想です)

 

③土井雄弘(ねりもの)の嫁や子供などの家族構成は?

 

土井雄弘(ねりもの)さんが運営されていると思われるブログである『速報かまぼこニューズ』に「妻」という単語が記載されていたことより、結婚されていて奥様がいると予想。子供の情報は見つからず

 

④土井雄弘(ねりもの)の出身学校を調査!

・高校:崇徳高校卒

・大学:青山学院大学文学部 仏文学科卒

青山学院大学時に、スイス&フランスに1年間留学経験あり

 

 

 

「かまぼこジャーナリスト」っていう肩書、初めて聞きました(笑)面白いですよね~♪こういう方を見ていると、人生はとても楽しい!面白い!って感じずにはいられません。ねりもの好きなミー助的には、是非、土井雄弘(ねりもの)さんには今後も頑張ってねりもの情報を発信し続けてほしいですね♪

 

もし、このブログがみなさんのお役に立てましたら、嬉しいです。
その時は、ご連絡頂けましたら、ありがたいです。

何か取り上げてほしいことなどございましたら、遠慮せずにコメントしてくださいね♪

また何かお気づきな点や、「こういうのが知りたい!」という事柄がございましたら
遠慮なく、仰ってくださいね!こちらで追記や更新・新規について色々と書いていきますので
ブックマークしてくださいね♪

以上で
【土井雄弘(ねりもの)の経歴や年収は?嫁や子供・出身学校を調査!】のご紹介を終了します。